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日本生物学的精神医学会誌　Vol. 23 No. 2, 2012

各論文の内容についてはこちら（J-STAGE)

巻頭言：生物学的研究と日常診療をつなぐもの

特集１：統合失調症の病態研究から創薬への展開

1. 統合失調症の発症契機としてのGlutamatergic dysregulation
2. 統合失調症の病態からみた新しい治療薬の開発
3. DOHaD（Developmental Origins of Health and Disease）仮説からみた統合失調症
4. 統合失調症の脳神経回路修復─薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討
5. カルボニルストレス性統合失調症の病態に関する研究

特集２：mECT,rTMS のバイオロジーと臨床応用

1. 精神科医療におけるニューロモデュレーションの歴史と現在，そして未来
2. 経頭蓋磁気刺激によるうつ病治療：TMS─SPECT研究
3. ECTとTMSの作用機序に関するPET研究
4. 精神疾患の病態の検討へのTMSの応用
5. 反復磁気刺激法（rTMS）臨床応用の将来的展望

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第34回　日本生物学的精神医学会開催にあたって

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WFSBP2013KYOTO だより　No.8

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第20回日本精神科救急学会学術総会開催のお知らせ